【結婚資金】安定的かつ確実にためる方法!親の援助やご祝儀もチェック☆

結婚にかかわる費用は何にどのくらいかかるのか、先日はそのようなことをお伝えしました。

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「婚約から新婚旅行まで463.3万円かかるとすると、その資金はどうやって準備しようか・・・。」

ぜんぶ自分たちで準備しようと思うと大変ですよね。

親族からの援助やご祝儀など入ってくるお金をも合わせて考えてみましょう。

こちらのページでは「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」のデータを参考にしています。

1.親からの援助がある人は76.5%

親・親族からの結婚資金援助が「あった」と答えている人は76.5%となっており、その援助総額は全国平均195.1万円です。

一方、「なかった」と答えている人は23.5%です。

2.ご祝儀の総額は全国平均232.8万円

ご祝儀の金額は地域によっても異なり、会費制か招待制かによってもさらに差があります。

むかしと違って全国に友人がいたりしませんか?

地域の価値観の違いからか期待していた金額よりも少なくて赤字ということもあるようなので気をつけたいところ。

もらえる金額は少なめに見積もったほうが良さそうです。

3.夫婦で貯金した結婚資金は平均317.2万円

夫婦合同で貯金した結婚資金の全国平均は100~300万円が41.5%ともっとも多くなっています。

平均額は317.2万円です。

プロポーズから挙式まで、仮に1年として290万円をためるとすると、ふたりで月々約24万円を貯金しなければなりません。

ひとりあたり月々12万円となると負担は大きそうです。

 

また、ひとり4万円、ふたりで8万円の貯金ができたとしても1年間で貯金できる金額は96万円です。

ざっくり3年はかかります。

4.結婚資金を積立てるには?

わりと短期間で貯めたい結婚資金は安定的かつ確実に貯められて、かんたんに引き出せない方法が良いですね。

たとえば、積立式定期預金 と 個人向け国債 があります。

 

1.積立式定期預金(年金利 0.01%前後)

毎月決まった日に、普通預金から定期預金に振りかえて一定の金額を積み立てます。

定期預金は数十万円や数百万円と、まとまったお金を預金しますが、積立式定期預金は月々数百円から始められるものもあります。お財布によゆうのある月や、ボーナスが入ったときなど追加で積み立てることもできます。

2.個人向け国債(年金利 0.05%最低保証)
日本にお金を貸すお礼に、国から利息をもらえるというものです。日本が破綻しなければ、元本と最低金利が保証されているので安全に貯めることができます。

正直どちらも低金利なうえに貯金期間が短いとますます利息は期待できませんが、個人向け国債は銀行より高めです。

そして、使ってしまう前に自動で引き落とされるので確実です。

5.まとめ

ゼロからの資金準備というよりはもともとあった貯金にプラスして積立をしているケースが多いのではないでしょうか。

いつか結婚したいという人は今はまだ予定がなくてもはやめに資金を積立てておくと思い出に残る幸せな結婚式ができそうですね。

 

データ参考:「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」

 

 

 

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名前:佐藤博美。ファイナンシャルプランナー(AFP)。国内生保に1年と外資系生保に6年勤務。その経験を活かしてムリなくムダなくお金を増やしていくための積立や資産運用、安くてもちゃんと使える保険商品をご案内。お金に困ることのない穏やかな人生を送るための有益な情報を配信中!