【変額保険】株価が急落しそうなときの避難場所 それが金融市場型!

市場が不安定になって株価が大きく値を下げそうなとき契約中の変額保険はどうしますか?解約する?何もしないで回復するのを待つ?それとも他の特別勘定に資産を移す?トランプ政権になってから株価急落の不安が身近になってきたような気がします。ここでは株価が急落しそうなときどうしたら良いのかをお伝えしますね。

 

1.他の特別勘定に移す

もうはじめに言っちゃいます!答えは「他の特別勘定に移す」です。

どこに移すかというと・・・

”金融市場型”です

正直あるのが不思議な特別勘定かもしれません。「利益もそんなに出してないのに何であるんだ?」と思ってしまいそうです。

この特別勘定はひとことでいうと銀行預金です。リターンも少なければリスクも少ない、限りなく”ロー”な特別勘定。だからこちらにお金を避難させることでそれまでやっと増やしたお金を減らすことなくキープできるんです。

特別勘定 移し替えの手順

「株価が急落しそう!」

一時避難!
金融市場型へ資産を移す


「株価が底値をついたかなぁ~」というところで元の特別勘定に資産を戻してあげる
”買い”のタイミング!

そうするとスムーズに運用ができます。

株価が底値をついたとき、ここでは同じ金額でも株式をたくさん買うことができます。投資家にとってはすごく嬉しいタイミング♪そしてまた長期運用を続けていきます。

そのまま預け替えをしないでいるよりも時間をムダにすることなく大きなリターンを期待することができますよ。

2.資産を避難させないとどうなる?

「そのままずっと運用してたらそのうちまた回復するからそのままでいいんじゃない?」と思っている方もいるかもしれません。確かにそうなんですが、そうじゃないんですよね。

増えたお金が値を下げるのは一瞬ですけどそこからまたもとの金額に戻るまでにたくさんの時間がかかります。

10年かけて運用してきたものが数日のあいだに急落したら、元の金額にもどるまで10年近くかかるかもしれない・・・。1年間金融市場型へ避難させてお金をキープしておくことで1年後には100%の状態でまた運用できるとしたら?

10年ロスするか、1年ロスするか、この差は大きいです。

3.解約はオススメしません!

もし株価が急落したとしてもそこで焦って解約するなんて、いちばんオススメできないパターンです。なぜならいちばん損するタイミングだから。

ズドーンと株価が下がったとしてもずっと下がりっぱなしっていうのはないですし、必ず上がってきますから。焦ったり落ち込んだりするのはわかりますけど、勢いで解約ではなく、まずはそのままに。上がってくるのを待ってくださいね。

4.ハイリターンを求めるなら市場チェック!

外国株式100%にする運用はリターンが大きいのでとても魅力的ですよね。でも同じくらいリスクが高いことも心得ておいてください。

「いやいやいや、外国株式100%といっても国や分野の違う資産に細かく分散して運用されてるから大丈夫でしょ」そんなことをいう営業の方もいますが “絶対” はないですよね。

ハイリスクハイリターンの特別勘定100%で運用するなら、いつでも資産を避難できるように株式市場などのチェックやメンテナンスを。

もしそれが面倒なら、やっぱり分散投資が鉄則です。

4.預け替え”無料”の変額保険

変額保険にはつぎの大きなメリットがあります。

資産の預け替えが自由にできる
構成割合(ポートフォリオ)を自由に変えることができる
手数料が一定回数無料

どれも投資信託にはない利点です。

これなら資産の移し替えもしたいタイミングでできそうですよね。

 

 

 

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名前:佐藤博美。ファイナンシャルプランナー(AFP)。国内生保に1年と外資系生保に6年勤務。その経験を活かしてムリなくムダなくお金を増やしていくための積立や資産運用、安くてもちゃんと使える保険商品をご案内。お金に困ることのない穏やかな人生を送るための有益な情報を配信中!