生活レベルを下げずに〇百万円節約!これ以上は働けない女性のための貯蓄UP術

人が生きていくためにはお金がかかります。お金はなくてはならないものですね。

だけど収入を増やしたくても「これ以上働く時間を増やすのは難しい」ということもあるでしょう。

そんなとき世帯の資産をアップさせるおすすめの方法があるんです。

固定費を見直して積立・運用することで収入アップと同じように大きな効果が得られますよ。

1.固定費ってなぁに?

固定費は定期的に一定金額かかる費用のことです。

変動費はその逆で、そのつど金額が変わる費用のことです。

2.生活レベルを下げない固定費の節約

固定費の節約がなんで効果的なのかというと、気づかないうちに引かれてることが多く、固定費を下げたからといって不便と感じることが極めて少ないからです。

しかもまとまった金額の節約ができますもん。

たとえば食費(変動費)を節約しようと思うと、「食べたい」欲求をそのつどガマンしなければならずストレスがかかりますよね。

そのうえ食卓が寂しくなるとすごくみじめな気分になったりします。

その結果つづきません・・・。

でも固定費は

契約や金利のプランを見直すだけで、日常的に意識してしまうような不便はほとんどないから続けることができます。

しかも節約できる金額も大きい。

節約をつづけるコツは生活レベルを下げないこと。

それには固定費を見直すことがおすすめです。

3.○百万円の節約も夢じゃない

30歳の方が固定費を見直して1カ月3,000円節約することができたとします。

すると年間3.6万円ですね。

それを平均寿命まで支払うはずだったと考えると男性は約183万円(平均寿命81歳)、女性は約205万円(平均寿命87歳)節約できることになります。

このふたりがご夫婦だったらこれだけで約380万円も節約できるんですよ。

この浮いたお金、あなたならどうしますか??

4.浮いたお金を育てる

生活は生きている間ずっと続きます。

当りまえですけど、お金は生きている間ずっとかかります。

だから、もし可能だったらお金を増やすことを考えていただきたいなぁと、私は心からそう思うんです。

ムダな支出を見直して積立や運用してみてください。

なぜならこのままでは老後も今と変わらず安心して生活できる世帯が極めて少ないからです。

 

資産運用には投資信託や外貨預金、FX、株・・・

いろんな金融商品があります。

リスクが怖いという人が本当に多いですし、何の知識も免疫もないのに「運用しましょう!」っていうのも乱暴ですよね。

「損する練習をしてください」なんて、損していいお金、、ないと思います。

だからなるべく安定的に積立・運用できる外貨建保険をおすすめしたいんです。

まじめに、

運用に慣れるには外貨建保険が適していると私は思います。

5.外貨建保険は初心者向き

なぜなら運用商品のなかでも仕組みがわかりやすいからです。

円高・円安と解約控除(手数料)を押さえておけばそれほど難しいことなくちゃんと増やせますから。

とくに初心者向きなのは利率がアップダウンしない、利率固定型の外貨建保険です。

利率が固定されているので契約期間中の運用状況を気にする必要がなくほったらかしておくことができます。

また、

何年後にどのくらいお金が増えるのか契約時点でわかるので将来設計が立てやすいのも魅力です。

利率固定型の外貨建保険で運用に慣れたらやっとほかの投資のハードルが下がってくるはずです!

6.円高?円安?資産を増やすには?

外貨で積み立てをするときに必ず押さえておきたいのが為替です。

かんたんにいうと、

日本円で支払うときは円高
日本円で受け取るときは円安

こんなふうにお金をやりとりできると資産を増やすことができます。

・まとまったお金を一時払する場合

たとえば100万円を一時払の外貨建保険(米ドル)で運用するとしますよね。

契約時の為替 1米ドル=100円
10年後の解約返礼率が120%だとすると

10年後の解約返戻金額はつぎのようになります。

契約時よりも円安で解約できたなら10年後、100万円が132万円、もしくはそれ以上になる可能性だってあります。

ただ、契約時よりも円高で解約すると思ったように増えません。

円高ではなく円安のタイミングを待って解約することでより増やすことができます。

・毎月コツコツ定期的に払込む場合

この場合は「ドルコスト平均法」というリスク分散手法が効果的に働いて払込期間中の為替リスクを安定化させることができます。

そのため円高・円安は払込期間中は平均値で見ればよく、その平均値よりも円安で解約できると効果的です。

払込期間中の為替平均 1米ドル=100円
払込総額 100万円

10年後の解約返礼率が105%だとすると

10年後の解約返戻金額はつぎのようになります。

一時払をするよりもローリスク・ローリターンですが、この場合もより円安で解約することで資産を増やすことができます。

現状を維持するだけで何もしなければその可能性はないですよね。

払込期間中よりも円高で解約してしまうと損なので、円安のタイミングで解約することが重要です。

7.月収○万円UPの効果

こちらはとある世帯の今後の貯蓄残高を表したグラフです。

世帯収入約700万円、そのうち配偶者は月収8万円(年収96万円)で55歳まで働く予定でした。

この現状よりも貯蓄残高を増やすために、奥さま(配偶者)が月収を2万円アップさせて60歳まで働くとします。

それだけでも老後の貯蓄残高は約700万円ほどアップするのですが、介護や病気など突発的なことが起きても対応できるようにさらに固定費の見直しと積立(運用)をしました。

保険を見直して月7,300円をカット
月々1万円を外貨建保険で約10年間運用
退職金のうち500万円を約10年間運用

するとこのようになります。

じつはこれは奥さま(配偶者)が厚生年金に加入しながら月収15万円(年収180万円)で60歳まで働いた状態とほぼ同じです。

働く時間が制限されていたり、収入をアップさせることが難しい方でも、固定費を見直して積立をすることで働いて収入を得るのと同じくらいの効果が得られるんです。

8.外貨預金と外貨建保険の違い

外貨預金の場合はまず外貨専用の口座を開設しなければいけません。

預金方法には普通預金と定期預金があり、短期間で引出すことができます。

支払う金額が1通貨以上(ex:1ドル=〇円)からできるのも良いですね。

また銀行によっては指定したレートで「預金」や「円貨への換金」を自動的にしてくれるサービスもあります。

一方、外貨建保険は口座を開設する必要がありません。

定期払と一時払があり、契約通貨国の国債で運用されています。多くは10年以内に引出すと解約控除(手数料)が発生してしまうので長期的に運用していく商品です。

円貨での目標金額を設定できる商品もあり、自分で円高・円安のタイミングをよまなくても自動的に金額を確保してくれます。

最低保険料は商品にもよりますが定期払は5,000円から、一時払は100万円からあります。

 

外貨預金、外貨建保険、どちらにも為替手数料はかかります。

自分でやらなければいけないことが多い反面自由に預金や引出ができるのは外貨預金ですが、口座の開設や振込んだりする手間がなく、よりかんたんなのは外貨建保険です。

9.まとめ

何かと働く時間が制限される時期もありますよね。

思ったように働けなくてもあきらめないでください。

ムダな支出を見直して積立・運用をすることで相応の資産を蓄えることができますよ。

 

 

 

 

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名前:佐藤博美。ファイナンシャルプランナー(AFP)。国内生保に1年と外資系生保に6年勤務。その経験を活かしてムリなくムダなくお金を増やしていくための積立や資産運用、安くてもちゃんと使える保険商品をご案内。お金に困ることのない穏やかな人生を送るための有益な情報を配信中!