コロナで株価が急落している今 資産運用でやってはいけない3つのこと!

世界中の株価がのきなみ急落・・・。

そんなとき、ついこんな行動しそうになりません?

NG1 つみ立て額を慌てて減らす
NG2 慌てて運用資産を解約(売却)
NG3 チャンス!ととらえてまとまったお金を一括運用

う~ん、、アルアル~。

 

さっそくなんだけど、じつはこの3つが 株価が急落しているときに『やってはいけないこと』なんです!

 

NG1.つみ立て額を慌てて減らす

せっかく毎月一定金額ずつ積立ててきたのに?

つみ立て額を慌てて減らしちゃう?!

ナンテコッタil||li(。TдT。)il||liガーン

そんなのもったいない!!

 

定期的に一定金額ずつ積立てる運用方法を『ドルコスト平均法』っていうんだけど

ドルコスト平均法が効果をあらわすのはまさに株価が落ちたとき!

です。

株価が落ちたこの時期だからこそいつもと同じ金額で株をたくさん買えるんよ。

そして市場がもとに戻って、株価が高くなるほど、この時期に買った株が利益を生んでくれるんです!

 

だから、「株価が急落したーーーー」って言って、つみ立て額を減らさないでね☆

NG2.慌てて運用資産を解約(売却)

私が生命保険の営業員だったころね、ちょうどリーマンショックで株価が大暴落したの。

そのときは運用していた資産が50%くらいに減って

不安になって慌てて解約する人が続出してしまいました。

 

解約するっていうことは、50%の損失を確定させるってこと。

っていうことは、 100万円あった運用資産を50万円にしちまったっていうこと。

 

このときどうしたら良かったか。

もしあと10年、できれば20年、運用できる時間があるのなら、回復するまで待ちましょう。

 

確かに不安、、ですよね。

でもね。

ずっと株価が下がり続けることってないんだよね。

リーマンショックのときは5年ちょっとで株価が元の水準に戻りました。

 

しかも、過去にあった経済危機でもそのたびに株価は元の水準に戻って、さらに成長し続けてます。

どんなに長く低迷したとしても、です。

 

世界大恐慌のときも

オイルショックのときもそう。

 

<アメリカダウ平均 過去100年>
画像元:Dow Jones – DJIA – 100 Year Historical Chart

Q. どうして株価は成長し続けるの?

なぜなら、私たちはいつも新しい商品や技術を求めながら生活を続けていく生き物だから。

今までも生活はどんどん便利になってきたでしょ。

生活水準を比べてみると、江戸時代と今では雲泥の差です。

昭和の時代と今を比べたってそうです。

今はIT技術と電化製品を連動させたりすることが当たり前です。

 

そうやって、新しい商品や技術は日々研究されて進化していくし、そういったものを開発した企業にはニーズが集まって株が成長します。

だから株価は成長し続けるんです。

 

今回のコロナウィルスをきっかけに

新しい製品や技術の開発がされなくなる。

なんて、考えづらいと思いませんか?

 

きっとこれからも経済は成長し続けるでしょう。

 

だから、、

本当に今解約すべきなのか、落ち着いて考えてみてください。

もう10年、20年、運用する時間と金銭的よゆうがあるのなら、市場が回復するのを待ったほうが損しない可能性大です☆

NG3.チャンス!ととらえてまとまったお金を一括運用

一方で株価が下落している今、一気に “買い” に走りそうになるかもしれません。

株価の水準がもとに戻ったら利益がいっぱい!

って、ついついね。

 

でもいつ市場がもとの水準に戻るのかなんてわからないんです。

逆に、もっと下落するかもしれない。

もしどうしても一括運用したいなら “じゅうぶんな運用時間があるかどうか” を考えてみてくださいませ☆

 

世界恐慌のときには元の水準に戻るまで25年かかったそうです。

今回のコロナウィルスによる下落も、元に戻るまでどのくらいかかるんでしょう??

 

一括運用するなら、運用時間が20年以上あって、もし運用資産が50%なくなったとしても生活していけるよゆうがあるひと。

それならやってみても良いと思います。

 

もし若い方だったらね、下落が進んだとしてもばん回させられる時間と可能性が十分あるんだけど、

高齢の方はそれと同じようにはいかないんです。

だからとくに高齢の方はもっと安定的な行動をしましょ~。

3.まとめ

世界中の株価がのきなみ急落している今ですが、

つみ立て額を慌てて減らす
慌てて運用資産を解約(売却)
チャンス!ととらえてまとまったお金を一括運用

この3つはやらない!

と、覚えてくださいね。.。:+*☆

 

今までも8年ほどの周期で経済危機が起きてきました。

コロナウィルスが収束しても、またいろんな形で経済危機がやってくるでしょう。

 

先日、とある社長がこんなことを言っていました。

『大きい声では言えないけれど、この2・3カ月で事業が立ちいかなくなるのは経営者失格だ』

 

もちろん、事業内容によっていろんな事情があるとは思いますが、

個人も企業も、生活や事業を続けていくための内部留保(蓄え)が重要だということ、あらためて身に染みる言葉です。

最低半年、できれば1年、稼働していけるだけの資産形成が必要です!

 

資産運用はお金持ちだけがやっている特別なものではない、ということ。

自分たちがお金に困ることなく安心して生活していくために、

ムリなく、安全性を求めながらも増やしていく努力を多くの人にしてほしい。

あらためてここでお伝えします。

 

 

 

 

 

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名前:佐藤ひろ美。保険を販売しない家計改善アドバイザー、ファイナンシャルプランナー(AFP)。米国NLPマスタープラクティショナー。 栃木県宇都宮市を拠点に活動。人生を豊かにするため、生きていくうえで必要なお金と、精神的豊かさの両立をサポート。家計の問題点をチェックして、お金の使い方、資産運用、生命保険、働き方、心のあり方など、家計を総合的に改善します。