介護にかかる時間とお金はいくら?年代によって違う!資金準備にオススメの方法とは?

 

介護に必要なお金はいくらなのか?

 

今や介護人口の約5割が4年を超えて介護状態となっており、介護の仕方も在宅や施設入居と様々です。

 

こちらでは介護にかかる時間とお金、資金準備の方法をお話しますね。

 

1.介護にかかる平均額は581万円!

在宅か高齢者住宅かなど使うサービスによってもかかる費用は変わりますが、生命保険文化センターのデータをもとに計算すると、介護にかかる平均額は581万円です。

 

その金額には住居のリフォームや介護用ベットなどの一時的な支出と、毎月利用するサービスなどの継続的支出が含まれます。

 

・介護にかかる一時的なお金、毎月のお金

<介護にかかるお金>

引用:生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」/2021(令和3)年度

 

一時的な費用:平均74万円

住居のリフォームや介護用ベッドの購入費など(公的介護保険サービスの自己負担費用を含む)

 

月々の費用:平均8.3万円

 

・介護期間は平均61.6ヵ月!

<介護にかかった時間>引用:「生命保険に関する全国実態調査」/2021(令和3)年度

 

そして平均61.1カ月(=5年1カ月)、介護が継続しています(現在介護を行っている人は、介護を始めてからの経過期間)。

 

その結果、平均581万円の費用が発生しているのです。

 

2.70歳以上の介護人口は4人に1人

そして今の時代、70歳を超えると急激に介護人口が増え、4人に1人が介護状態になっています。

 

75歳を超えると3人に1人です。

 

<要介護認定者数と認定率>

引用:男女共同参画局 I-特-43図 要介護認定者数と認定率(年齢階級別)より

 

 

介護とは無縁のまま一生を終えることができれば最高ですが、それは誰にもわかりませんね。

 

要介護状態になってもお金の不安がないように、資金を準備しておくに越したことはありません。

 

その資金準備の方法のひとつに介護保険がありますが、

 

介護資金は介護保険で準備をすると良いのでしょうか?

 

3.介護資金準備は保険がお得?

 

保険での介護資金準備が向いているのは「介護資金が貯まるまで何年も待てない」「現金で準備すると使ってしまうかもしれず不安」という方です。

 

「月々の負担を抑えたい」という、とくに高齢の方は掛捨型。

 

「介護状態にならないときはほかの用途に使いたい」という方は積立型や運用型がおすすめです。

 

ただし40歳以下の方は保険ではなく、積極的に運用をして資金を貯めていく方法が得策である可能性が高いです。

 

たとえば40歳から30年間、毎月1万円を5%の金利で運用できたとしたら、70歳には800万円になります。

 

また、40歳を過ぎている方は保険と運用を組合わせることも考えましょう。

 

最適な資金づくりの方法は人によって変わります。

 

年を重ねるほど収入を得られる時間も健康を維持できる時間も短くなりますから、収支のバランスはもちろん、価値観や体質など、総合的な判断が必要です。

 

 

 

 

 

 

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佐藤ひろ美。ファイナンシャルプランナー(AFP)・家計改善アドバイザー。 栃木県宇都宮市を拠点に活動。生きていくうえで必要なお金と、精神的豊かさの両立を実現するライフプランをサポート。キャッシュフローをもとにひとりひとりに合った運用対策を提案し、この先もずっと安心して暮らせるように家計を改善します。