【介護】貯金や資産運用にはない介護のお金を保険で準備する2つのメリット

 

 

 

 

 

 

こんにちは(*^-^*)

家計改善アドバイザーの佐藤ひろ美です。

 

 

介護状態になったらいくらお金がかかるのか

痴ほうになって家族に迷惑をかけたくないとか

何歳くらいから介護状態になる人が増えるのかとか

 

 

介護状態になったら・・・って

気になることはたくさんありますよね。

 

 

さとうのHPでも介護保険の記事は

人気があって

 

 

1000ある記事のなかで今月(2020年11月)も

介護保険ランキング第3位~~~

 

 

でした。

 

 

そのくらい保険で介護資金を準備しようって

考える人が多いんだなぁ~と

あらためて感じてます。

 

 

じっさいに75才を過ぎると

 

 

3人に1人は介護状態

 

 

っていうデータもあって

 

 

家族には迷惑をかけたくない!

 

 

そう思うからこそ

 

 

他人事とは思えないのが『介護』

なんじゃないかなと思います。

 

 

さて、

 

 

介護にかかるお金を準備するとしたら

どうやってしましょうか?

 

 

コツコツ銀行預金

増やせる資産運用

しっかり保険

 

 

さとうはね、

 

 

介護資金を保険で用意するのは

基本的に賛成です。

 

 

基本的にっていうのは

 

 

年齢や資産の状況や

その人の考え方によっては

判断が変わってくるからなんですけど

 

 

介護資金を保険で準備することに

賛成なのには

 

 

2つの理由があるんです。

 

 

こちらを見ていただくと

その理由がわかりますよ。

 

 

 

 

 

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佐藤ひろ美。ファイナンシャルプランナー(AFP)・資産形成アドバイザー。 栃木県宇都宮市を拠点に活動。特定の金融商品に片寄らない中立安全な場を提供し、今も老後もパッと明るくなる資産形成をご案内。北海道から九州まで約800件もの資産形成や家計改善をサポート。 自分も家族も大切にして今よりもっと彩豊かな人生を楽しむための方法を教えます。