【アクサ VS ソニー】変額保険 世界株式型ファンド どっちが増やせる?!

 

変額保険と言えば!2代巨頭はアクサ生命とソニー生命です。

 

どちらも運用がすごい!

 

とは聞くものの…アクサの営業マンはソニーの何が良いかわからない、と言い、ソニーの営業マンはアクサの何が良いのかわからないと言う。

 

そこで!こちらではアクサ生命「ユニットリンク」とソニー生命「バリアブルライフ」の世界株式ファンドを比較していきますね。

 

1.ファンドの違い

 

ファンドの数
アクサ生命 10種
ソニー生命 8種

運用方針
アクサ生命 積極的
ソニー生命 安定的

 

アクサ生命は全体的に株式の配分が多く、さらに株式型ファンドを見てみると日本株式型、新興国株式型をのぞいては積極的な運用を目指すアクティブ運用です。

 

一方でソニー生命は全体的にベンチマークに設定しているファンドと同じような運用成果を求め、安定的な運用を目指しています。

 

ところがベンチマークが設定されてるからインデックスファンドか?というとじつはそうでもないんですよね~。

 

あくまで「同じような運用成果を求めて運用されている」というだけです

 

さて!ここからは2社の目玉ファンドということで国内外株式(世界株式)を比較していきましょう!

 

2.運用方針の違い

国内外株式

アクサ生命 世界株式プラス型
ソニー生命 世界コア株式型

 

似たようなファンドに外国株式型があるんですけど、外国株式型との違いは日本を含むか含まないか。

 

そして国内外株式型(世界株式型)は「日本を含む」ファンドです。

 

それぞれの運用方針など違いを見てみると…

 

 

アクサ生命 ユニットリンクの「世界株式プラス型」は積極的な運用を目指していることがわかりますね。

 

そしてソニー生命ではMSCIワールドインデックスと同じような運用を目指していることがわかります。

 

・アクサ生命「世界株式プラス型」

世界株式プラス型は人道的にファンドを選定し積極的な運用を目指すアクティブファンドです。

 

今後成長が期待される株(グロース株)と市場で割安に価格評価されている株(バリュー株)を選定して運用されています。

 

じつは2021年10月にファンド変更が行われていますからそちらも併せてご参照くださいね。

 

◆ユニットリンク「世界株式プラス型」2021年10月変更ナゼ?その後の運用への影響は!?

 

・ソニー生命「世界コア株式型」

一方でソニー生命は、ベンチマークがあるからついインデックスファンドだって思っちゃいそうですが、そうでもないんです。

 

資産の70%はインデックスファンドに連動させてますけど、のこりの30%はユニットリンクと同じようにアクティブ運用!

 

 

先に70%のインデックス部分についてお話しますね。

 

MSCIワールドインデックスと同じような運用をしているのが上表の外国株式パッシブファンドです。

 

外国株式パッシブファンドの組入比率を見てみると、MSCIワールドインデックスとほぼ同じ。

 

どちらも2022年4月末日現在のデータより

 

ですけど資産の種類も比率もまったく同じではなく、連動しているインデックスはMSCIワールドインデックスではないんですよね。

 

そしてMSCIワールドインデックスよりも運用実績が劣っているのが現状です。

 

世界コア株式型ー
MSCIワールドインデックスー

 

過去20年間の平均金利は

 

ソニー生命世界コア株式型 7.4%

MSCIワールドインデックス 9.3%

 

その差は約2%も!

 

1万円を20年間運用すると約290万円の差を作ってしまうほどの金利差ですよ!恐るべしです。

 

さて。話をもどしましょうか。

 

アクティブ運用部分では世界先進国から成長しそうな株をソニー生命が選定しています。

 

70%はインデックス運用で安定的に、30%はアクティブ運用で積極的に。

 

MSCIワールドインデックスを意識しつつも超える運用をしようと頑張っているわけです。

 

3.資産組入比率の違い

それでは!アクサ生命とソニー生命はどう違うのか?!というと…

 

 

アクサ生命の世界株式プラス型、ソニー生命の世界コア株式型、

 

まったく違うわけでもないですけど、違いますね~。

 

その差が運用にどう表れたのか、同時期の平均金利を比較してみましょう!

 

ただし過去の運用実績をデータで確認することができなかったのでグラフから目視でデータを取り、平均金利を出してみました。

 

じっさいの数値とは誤差があると思いますがご了承ください。

 

2017年4月~2022年4月の5年間を比較してみると…

 

平均金利比較

アクサ生命 世界株式プラス型 15.4%

ソニー生命 世界コア株式型 12.7%

 

ちなみにMSCIワールドインデックスは13.3%。

 

ということは・・・この期間だけを見るとアクサ生命の運用実績が優勢です!

 

ただしアクサ生命ユニットリンクもソニー生命バリアブルライフも

 

有期型の変額保険は実際の運用実績よりおおよそ2%金利落ちします。

 

なぜなら保障があるから!ですね。

 

そして契約後10年間は解約控除がかかり、利益が出るまでは10年かかると見た方が無難です。

 

契約年齢や契約内容によっても利益が出るまでの時間や増え方は変わります。

 

そのうえでどの運用方法をどんなふうに組合わせるのか?

 

保険が必要な人もいれば不要な人もいて、イデコやNISAをやるべき人もいればやるべきじゃない人もいますから

 

あなたの家計や性格に合った方法でお金を増やしていきましょう!

 

 

 

 

 

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佐藤ひろ美。ファイナンシャルプランナー(AFP)・家計改善アドバイザー。 栃木県宇都宮市を拠点に活動。生きていくうえで必要なお金と、精神的豊かさの両立を実現するライフプランをサポート。キャッシュフローをもとにひとりひとりに合った運用対策を提案し、この先もずっと安心して暮らせるように家計を改善します。